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恵比寿の坂本龍馬???



さて、これは誰だかお分かりですか?

25年位前の石黒茂由希です。

今とても坂本龍馬流行ですね、

石黒ももうどのくらいになるのでしょうか、龍馬好き。

あの有名な坂本龍馬さんの写真、懐に入れた手の先には

ピストルが握られていたという話ですが、

石黒氏はそのかわりにストレリチアを・・・。

さて、恵比寿の坂本龍馬に認定されますでしょうか・・・。


mamima
| いしぐろ茂由希プロフィール | 17:23 | comments(3) | trackbacks(0) | pookmark |
いしぐろ茂由希プロフィールのようなもの『お呼ばれ、再びカスミソウ』

初めて花を買ってから数日後、友人S君から電話があった。サーファーの彼は、小田急線のホームで外人に話しかけられ、家に遊びに来るよう誘われた。その頃18歳の僕らはアメリカにカブレていた。ポパイなどの雑誌が人気でロックミュージシャンをまねたヘアースタイルをして、アメリカ映画に夢中でmade in USAに弱かった。なのですぐOKした。さらに友人MとHを誘った。その外人Jはアーミーだったので、座間ベースの隣の相模原キャンプの中に家はあった。
キャンプの中はアメリカなので特別な許可がないと入れない。ゲートでJに電話をしてもらい彼がゲートまで迎えに来てくれることになっていた。
世間知らずの若者4人は小田急相模原の駅に集合して相談した。手ぶらで行くのもなんだし何か持って行こうということになったが、人様の家にお呼ばれすることなどなく、まして外人・・・
「どーする?」「花買っていこうぜ。俺、花買ったことあるし、任せろ」話は決まり、早速、駅に隣接している花屋に入り、見回すと『カスミソウ』があったので安心した。
「僕はカスミソウをください」と言った。花の名前を知っていることが少し自慢げだったと思う。前回は自分のために花を買った。それも初めての事でドキドキしたが、今回は誰かのために花を買うということがワクワクした。
世間知らず4名キャンプまで歩く。
                                                                 つづく
| いしぐろ茂由希プロフィール | 11:57 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
いしぐろ茂由希プロフィールのようなもの4『露店の花屋とベイビーズブレス』
 
 まだやりたいことなどなく過ごしていた18歳のある日。

神奈川県平塚市、歯医者からの帰り道、商店街をただいつもの様にボーっと
歩いていた。いつもならにぎやかな店が並んでいるのに、この日は申し合わせたかのようにシャッターを閉めている店が多かった。その閉じたシャッターの並ぶ中に浮き上がる部分があった。
休みを取っているレコード店だったか、楽器屋だったかの前で、花の露店を出していたのだ。通り過ぎようとしたとき、花のかたまりが目に飛び込んできた。が、そのまま通り過ぎた。でも気になった。「なんなのだろう、あのかたまりの花???」その頃私は「オトコが花なんて」と思っていた。引き返した、立ち止まらずに横目で見ながら通り過ぎた。始めて見るその花が不思議で仕方なかった。その頃園芸切花で知っていたのは、バラ、カーネーション、キク、スイートピーぐらいだった。また、引き返した。
今度は少し離れて立ち止まった。
「カスミソウって言うのよ」と店の女性が言った。「気になるの?何度も見てたでしょ?」1本の値段を聞いたら500円だった。初めて花を買った。
恥ずかしいのでドキドキした。この花というものをどうやって持ち帰るのか?不思議だったので聞いた。僕の1本が取り分けられ、紙で巻いてくれた。その女性がこの花は英語で「ベイビーズブレスって言うの、赤ちゃんの吐息ね」
 自分のものになったその花を上向きに持って歩いた。自分だけが別の場所に居るような感じさえした。
家に着いたら妹が「お母さん!お兄ちゃんが花かって来たよ〜!お兄ちゃん、私が活けてあげるぅ」それは自分でやりたかったので、妹の申し出は断り、花瓶も無かったのでコップに水を入れて部屋に入り、紙切バサミで、枝を切っては入れて切っては入れて・・・店先でバケツにたくさん入っていたあの感じを再現してみた。取り散らかっている僕の部屋に小さい花畑ができた。小さい一つ一つがしっかりとした花であることに感動した。
 この時から花に興味を持ち始めた。
あとで知ったことだけど、この頃は雑誌の「anan」「non・no」とかで軽井沢や清里などの高原とか、メルヘン的なものや小花柄などが流行っていて「カスミソウ」もこの頃ブームだった。
カスミソウだけの花束がとてもオシャレだったらしい・・・。

ishiguro

| いしぐろ茂由希プロフィール | 13:01 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
いしぐろ茂由希 プロフィールのようなもの3『コールタールとハマヒルガオ』

 僕の子供の頃は茅ヶ崎辺りの海はまだとてもキレイで、田舎臭く、いい雰囲気の情緒があったと思う。茅ヶ崎港には、ちょんと張り出しただけの堤防が2本あっただけだ。なので船は浜に上げていた。枕木を船の前に並べてそれにコールタールを塗り簡単な巻き上げ機でロープをつないだ船を引っ張っていき波打ち際まで上げるのだ。
ただ、台風なんてのが来るとなれば、浜の上の方まで全部の船を上げるので、みんなで浜へ行って人力でも上げるのだ。これが結構大変なのだ、上のほうまであげるので枕木みたいなものが船を通過するとそれ前に持っていかなくてはいけない。僕も何度もお手伝いをした。今と違って船は今よりもう少し小さかった。
 そしてこの2本張り出した堤防と砂浜の間はコールタールがあちこちに小さな塊で砂に混じっている。夏場はこれがやわらかくなるので裸足の、僕の足の裏にいっぱい付くのだ。
またこれが取れない。でもって、臭い。だからいつまでも茅ヶ崎=足の裏のコールタールというイメージなのだ。
 僕は台風前の空気感が、甘い感じがして好きだ。雲の早さも、陽射し感もいい。船の浜上げを終えて砂浜の緩やかな上り坂を歩いて行くと松林の前の砂止め辺りに一面のピンクの花が砂浜を這うように咲いていた。振り返ると台風前の空と海がサイコーだった。(この頃まだ花には興味はなかった)このピンクのハマヒルガオはずっーと遠くまで続いて咲いていた。今はずいぶん少なくなってしまった。

P.S. 私の親戚が茅ヶ崎港で『ちがさき丸』という釣り船宿をやっているので釣行きにお使いください。

ishiguro

| いしぐろ茂由希プロフィール | 16:51 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
いしぐろ茂由希 プロフィールのようなもの『番外編』
 
僕のトライアンフ、田んぼのレンゲ。
4月21日22日でオートバイのツーリングに出かけた。今回は「青空倶楽部」のツーリングだ。現地集合、現地解散なのだが、これがなかなか良くて、年に2回ほど参加している。愛知県の湯谷温泉に行った。少し長い距離を走った。ぼーっと良い疲労感と熱めの露天風呂。仲間との深めの酒。
そして同室者にいびきの迷惑をかけながら、眠りに落ちた。
翌日霧雨の中、一人、宿を後に走り出す。曲がりくねった道をトライアンフボンネビルを進めて行くと明るい日差しが出てきた。
 国道1号線で帰るつもりでいたのだが、晴れに促されて御前崎辺りの砂丘の海を見に行くことにする。150号線で海のそばを走り、中田島砂丘と遠州砂丘を見て回り、静岡に向かう途中、田んぼの中にピンクが見えた。
「レンゲ畑だっ!」国道から農道に入り、ピンクに向かって走った。
2反(2面?)だけレンゲ畑があった。こないだ、思い出して書いたところだったのでとても懐かしかった。
子供の頃はもっと濃いピンクだった気がした。

ishiguro
| いしぐろ茂由希プロフィール | 15:07 | comments(1) | trackbacks(0) | pookmark |
いしぐろ茂由希プロフィールのようなもの2 『僕のレンゲ畑、彼女たちの首飾り』
 子供の頃好きだった、春の田んぼ。この頃隣町に引越しをしたので20分くらい歩くと線路の向こうに田んぼが広がる。そしてピンクの海。子供としては見渡す限りと思えた。(この頃はもちろんまだ、花には興味はなかった)

このレンゲ畑に最初は小学校、多分低学年の頃、近所のお姉さんたちに連れて行かれた。お姉さんたちは花を編んで首飾り作りに夢中。一面のピンクのレンゲ畑何だけど、所々にシロツメ草があって、彼女たちはその白を部分部分に入れ込み、変化をつけたりした。もちろん僕はその海原をシロツメ草探しの命を受け、騎士のように旅立っていくのだ。そして何本ものシロツメ草を持ち帰り、差し出すのだ。僕の活躍がすごくて、シロツメ草だけの首飾りも出来上がったりするのだ。
 ひとりでもよく出掛けた。畑のど真ん中で大の字に寝る。首を横にするとピンクが押し寄せてくる。首を戻すと、スーッと高く青い空がある。どこからともなくやってきたヒバリがピィピィとドンドン高く高くあがっていく。
 風が吹くと田んぼの土の匂い、草の花の蜜の匂いが通り過ぎていく。
このピンクの海が大好きだった僕は高校生の頃まで毎シーズン楽しんだ。
でも気が付くと、レンゲ畑はなくなっていた。何故だかは分からなかった。
 だいぶ後になって知ったのが、レンゲ畑は農家の方が、種を蒔いていたんだと。そして耕して肥料にしていたのだ。化学肥料が一般的になり、種を蒔かなくなったから、レンゲ畑はなくなったのだ。
 最近その辺りへ行ってみたが、田んぼ自体がもうなかった。
 今度はレンゲ畑を探すたびに出るつもりである。
| いしぐろ茂由希プロフィール | 16:21 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
いしぐろ茂由希 プロフィールのようなもの『彼の椿、僕のじーさん』

1959年神奈川県茅ヶ崎市
海まで5分(この頃は海とは言わず浜と言っていた)のところに
漁師の孫として生まれるが、いまだに泳げず・・・。
そしてこのじーさんの背中にはくすんだ赤の一重咲きの椿の花が咲いていた。
(いつも日に焼けていたのでくすんだ赤だったのか、
だいぶ前に亡くなったが、今でもはっきりあの赤い花が目に浮かぶ)
 高校の授業が終わり、じーさんちに遊びに行くと、
そのじーさんが引き戸を全開にして、なり始めの西日を斜めに浴びながら
ステテコ、ハラマキであぐらをかき、ウイスキーを飲みながら、
「ララミー牧場」を見てる。
背の椿が西日を受けて、その先にララミー牧場、
そんな感じがカッコ良かったな。


プライベートなことは書けない事が多すぎるので
花との出会いの話から始めまーす。
ジョギングどんどんつづく
| いしぐろ茂由希プロフィール | 18:01 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
our Boss!いしぐろ茂由希!

この写真でいしぐろを想像するのは大変難しいですが
ボスがもう3年になりますか、2004年に個展を開いたときに
撮って頂いたうちのひとつの写真です。
近々、うちのボスから、皆様にお知らせがあるようです。
楽しみにしていてください。
そのうち、彼のプロフィールなども掲載したいと
思っております。
どうぞ、よろしく。
| いしぐろ茂由希プロフィール | 15:29 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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